3/13(月)22時から生放送のABEMAPrimeにて当協会の音楽家11名と、当協会理事の山角がポジティブに未来を考えるための問題提起を着地点に取材を受けました。
生放送の中でコメンテーターの言葉やインタビューでのヒアリング、チャットから
下記の内容については当協会でサポートできるのではないかと思いました。
1、どうやったら(どこから)応援できるの?
2、何ができるのか知ったら依頼しやすい
3、動画でライブまではしなくていいが演奏の紹介をしてみては?
4、セルフプロデュースに限界がある
またコメンテータから音大卒業後の就職先として、オーケストラだけではなく一般職においても活躍できる場があるのではないか、例えば、
「高齢者福祉施設では演奏できる人が重宝される」
「日本の音楽事情を英語で世界に発信してみては?」などの声もありました。
音楽家は決して食べていけない職業ではありません。
視点を変えて、音楽を活かせる事業にチャレンジする姿勢が重要なのではないでしょうか?
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