秋月舞さんピアノリサイタルご報告

更新日:7月14日


2022年6月12日(日)MAI AKIZUKI PIANO RECITALが大盛況の中終演しました。


リサイタルを終えた秋月さんにインタビューしました。


リサイタルにあたっての準備で苦労したことはありますか?

→ コロナ禍の開催ですので、どのように人数制限・対策をするか考え、はじめて電子チケットを取り入れました(人数制限・緊急連絡先の確保・当日受付にてのやりとりを減らす為) 。当日はスムーズに受付を行うことができ良かったですが、電子チケットの購入が難しい という方が数名おられ、その点今後の課題となりました。やはり当日受付にて現金精算 が1番わかりやすくスマートなのかもしれません。


リサイタルを行うにあたり嬉しかった出来事はありますか?

→ 「クラシック音楽に馴染みのない方」が多く見られるであろう会でしたので、当日お配りするプログラムノートに一工夫(これは自己満足)をしたのですが、そのおかげで、今までと違った角度から曲を楽しめました とありがたいお声をいただいたり、「クラシック音楽がわからない私にも楽しめる会でした」と言ってくださったりした事は、"曲目にこだわるだけではない、当日の進め方や伝え方次第で、内容は変わってくる!?" と実感できたことの一つかもしれません。




観衆の反応はいかがでしたか?

→演奏会を進める中で、和やかな笑い声や、泣いてくださっている空気 は、私にとってエネルギーとなり、あたたかい雰囲気を作ってくださった聴衆の皆さまに感謝がとまりません。




リサイタルを終えた今のお気持ちは?

→やはり舞台や人前には、魔物が潜んでいます。しかし演奏家はそれに打ち勝たなくてはなりません。毎度本番で、「自らを律し、それを納得いく感覚で伝えること」の難しさを痛感しますが、その場に居てくださる方あってこそ得られる痛感、後ろで支えてくださる方あってこそ得られる痛感で、ありがたいことこの上ないと心から感じています。そんなあたたかさとありがたみをひしひしと感じる、アットホームなリサイタルでした。


最後に今後のご予定を教えて頂けますか?

→2週間後に別演奏会を控えていて、今回聴いてくださった方の中にも、また聴きたいので行きます!とありがたく予定くださる方がちらほらといらっしゃいます。恐れ多くもリピーターさんということで...奏者としては、今回とは違った風を吹かせなければいけません。次は国重要文化財の趣ある空間の中で、フルート&ピアノ、ピアノソロのプログラム。奏者は同じでも"ひとつひとつの演奏の場で、その会でしか出ない味と試み" を掲げて演奏会に臨めたらと考えています。


秋月さん、ありがとうございました。

今後のご活躍を日本音楽家支援協会一同、楽しみにしております。

















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